【花のある暮らし】イッタラ·アルヴァアアルトベースは花を素敵に見せてくれる魅力的で不思議な花瓶♪95mmと120mmの比較&クリスマスマーケットで購入した花を飾りました
Contents(目次)
アアルトベースに飾ることを考えてクリスマスマーケットで購入した花束
前回のブログのクリスマスマーケットで見つけた花束は、イッタラのアアルトベースに飾ることをイメージして買いました♪
アアルトベースは、ガラスの反射が綺麗なのと曲線が美しいので、使っていない時もこのように飾って眺めています♪
左が95mm、右が120mmの大きさです。(95mmや120mmは高さの目安になります)
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↑こんな使い方もアアルトベースならではの使い方♪
アアルトベースは、花を生けるベースとしてだけでなく、フィーカの時にお菓子やチョコなどを入れても素敵だし、飾る雑貨としてもいいし、何通りもの使い道があってミニマリスト的にもいいですね^^
iittala Alvar Aalto Vase 120mmに花を飾ってみました
イッタラのアアルトベース160mmは先日のブラックフライデーで購入したのですが、まだ届いていないので、現在持っているサイズの120mmに入れて飾ることにしました。
120mmの場合は、少し高さを切った方がいいかもしれませんが、とりあえずそのままで飾ってみました。
アアルトベースは3箇所の曲線があって、思ったよりこの形状が花を生けやすいです♪
大きめの花を買ってきたばかりの時は、とりあえず茎を切る前に160mmを使って飾り、段々と茎を少しづつ切って短くしたり、枯れた花を取り除いて少なくなっていった時に小さな120mmや95mmに分けたりできるので、このアアルトベースが3つあれば色々と楽しめそうなので、他の大きめの花瓶類は捨て活しようと考えています^^;
厳選してなるべく物は少なくしてスッキリしたいですね♪
リビングにも飾ってみました^^
観葉植物や多肉植物などのグリーンが好きなのですが、イッタラのアアルトベースのおかげで花屋さんで花を買うことが増えています。
やっぱりうちカフェする時にも、花を眺めながらのカフェは気分が上がりますね^^
ミニクリスマスツリーとAalt Vase95mm
花を購入して1週間経ったので、枯れた部分を整理して、アアルトの2つのベースに分けて飾ってみました。
こちらは、リビングのミニクリスマスツリーと一緒に飾ってみました。小さいスペースには小さな95mmが便利です♪
ダイニングテーブルにはAalt Vase 120mmを
ダイニングテーブルには、120mmのベースを使いました。
数が減ってボリュームが減っても飾りやすいです。
アアルト·ベースを使ってみた感想
アアルトベースを使ってみた感想は、まず第一に思っていたよりも使いやすいと思いました。
持ち運びに関しても、カーブの部分が持ちやすくなっているので、水が入っていても移動の時も片手で持てるんです。
本当に持ちやすくてびっくり^^
複雑な形状が使いづらいと思われそうですが、、、3つのカーブがあって、どこの部分に茎を入れても、なんとなく素敵な感じに花が倒れてくれるのでアアルトベースならではの雰囲気が出る感じです^^
本当に一度使うと手放せなくなるくらい魅力的なベースですね♪
今日は、イッタラのアアルトベースの95mmと120mmの大きさの比較をしてみました。
160mmが届いたらまた改めてブログ記事を書こうと思います。
それでは、また♪
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